ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(PSP)

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(通常版)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(通常版)
(2011/04/14)
Sony PSP

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PS2で出たスパロボZの続編。
今回は最初から二部作と言われており、今回は前編のみ。

前作からの繋がりもあるけど、無くても楽しめる内容にはなっている。
ただ、二部作の前編ということで、色々な話が中途半端な状態で終わるため、そこらへんで不満はあるかな。まあ仕方ないのだけど。
ストーリーはかなりのご都合主義だけど、スパロボはこういうものだから気にしちゃいけない。
それに前作共々、ご都合主義にはとっても都合の良い平行世界が題材なので、矛盾とかも時空震動で一発解決。
なにせ、日本が二つあるしね!!

参戦作品については、前作+新規といった内容。
前作組は途中からの参戦のため、序盤は新規組みのみで進めることになる。
あと二部作っていうことで、アニメで二期があった作品は一期の機体のみ参戦といった形を取っている(コードギアスや00とか)。

システムは小隊制を廃止し。編成面では楽になったけど、参戦多数のため、ベンチウォーマーが多くなってしまうのは残念なところ。
一応、出撃しなかったパイロットを育てるため、サブオーダーなるシステムを搭載。
PP・撃墜数・経験値・資金をそれぞれ五人まで割り当てることができるので、ベンチでもある程度は育てることが可能。
特に撃墜数は支援系の期待をエースにするときに便利。

地味に嬉しいのが、ルートが分かれる際に別ルートに行く部隊の強化パーツを外すかどうかを確認してくれるところ。
これにより、貴重な強化パーツをつけっ放しでいなくなるといったことを回避することができる。
またマップ開始前に、改造・強化パーツ装備・パイロット育成などが出来るので、マップ毎にベストな選択がしやすいのはありがたいところ。

連続ターゲット補正は今回もあるので、中途半端な回避率で特攻するとあっさりと落とされることがあるので注意が必要。逆にこれを利用して当てずらい相手に当てることもできる。まあ、素直に必中使ったほうが早いけど。
熱血系は前作同様覚えるのは遅め。序盤の強敵には援護攻撃を上手く使う必要あり。
メディアインストール対応で、インストールすればロード時間はほとんど気にならない。

主人公は一人でその演出も微妙な感じがするけど、隠された過去があるっぽいので、お楽しみは後編でってことらしい。


こっからは参戦作品雑感。

今回スパロボ初参戦のグレンラガン。
メインストーリーに思いっきり絡んでいる作品。
二人乗り・最強武器を早期から使える・途中から飛行可能、そしてゲッター並みの熱さと、もうこの機体さえ居ればいいんじゃね?ってくらい強い。
実際、サイズ補正無視・バリア貫通があるため、次元獣のボスクラスに対しても、その力を存分に発揮してくれ大活躍間違いなし。つーか、メチャクチャ活躍 した。
途中大きな衝撃を受けることになるが、回避は残念ながら不可能。
その分、より活躍すること間違い無しなので、早期フル改造して絶対に損しない機体。

まさかのボトムズ。
どう考えてもATではやっていけないだろうと思うのだけど、キリコの超絶能力のおかげで使っていれば勝手にトップエースになれる能力。
サイズSなことも相まって、避けユニットのトップは間違いなし。
キリコが底力Lv9を持っているので、被弾すると余計強くなるというね。
とりあえずやばそうな相手が固まっている地域には集中をかけたキリコを突っ込んでおけば、勝手に壊滅させてくれるので便利。
ストーリーはちょこちょこ絡むけど、キリコが無口ということもあって、他の作品との絡みは少ない感じ。
レッドショルダーが敵部隊として出てくるけど、所詮ATなので必中かけたスーパーロボットの攻撃で余裕で撃破できるのでいい経験値稼ぎになる。

コードギアスも今回初参戦。
女性ファンはルルーシュ登場に歓喜していることだろう。
メインストーリーの一つを担っているので、ギアスルートを通れば常にルルーシュというかゼロと一緒。
ゼロは特殊コマンドの戦術指揮が使えるので、レベルが低くても常に戦場に出しておくのが○。また後半はC.C.がサブパイロットになり乗機もガウェインに なるので前線に出すことも可能。
ただそれ以上に優秀なのがカレンの紅蓮弐式。
エースボーナスで格闘武器1.1倍、カスタムボーナスで最強武器の輻射波動機構の攻撃力+500と、これでもかというくらい攻撃力が上がる。しかもバリア持ち。
カレンに集中がないのが残念だが、鉄壁持ちなので運動性を上げて鉄壁かければ、そう簡単に落ちることはない。というか、反撃でガンガン落としていくので、後続のレベルが上がらないことも。
つーか、実際に後続が着く頃には紅蓮弐式とグレンラガンの二体で雑魚を一掃していたなぁ。

マクロス系は時代的にマクロスFが参戦。
ただバルキリーのサイズがMになっているので、油断しているとあっさりと撃墜されるので運用には注意が必要。この油断で何度かアルトが撃墜された。
ルートによっては常に使うことになるので、マクロスルートを通るときは運動性をしっかりと改造しておくのが無難。
主人公のアルトは強運持ちで幸運も使えるため、稼ぎには最適。積極的にトドメをさすと序盤が楽になる。
他のユニットはまあお好みでって感じか。
今回は残念ながら歌はなし。銀河の妖精と超時空シンデレラがいるが二人ともパイロットではないのでいたしかたないか。
メインストーリーに絡んでくるけど二部構成のため、お楽しみは後編で。

我らがマジンガーZは、新版での参戦。
なんと最強武器が光子力ビームという、おっさん世代はびっくりな機体に。
もちろん鉄の城は健在で、装甲を改造すればまず落とされることはない硬さに。
エネルギー回復を最初からもっており、エネルギー消費も激しいので、エネルギーを真っ先に改造しておくと格段に使い勝手が良くなる。
足の遅さがいつもネックだったが、加速も覚えるし光子力ビームの射程が長いので、戦場に着いたときには戦闘終わっていたという空気になることはほとんどない。もちろん後半お決まりのジェットスクランダーを装備するので、そうなればガンガン前に出して、鉄の城の名に恥じない移動要塞になる。
ストーリーの根幹に関わってくる感じなので、結構重要なポジション。Dr.ヘルがなんかカッコいいよ。
残念なのはマジンカイザーの登場がないこと。あのデタラメな強さが好きだったんだけどなー。後編に期待。

エウレカセブンは前作にも出てきたけど、近作は劇場版での登場。
そのため、前作組との絡みで、違うレントンという表現が毎回出てくることに。ニルヴァーシュの性能自体はちょっと微妙。セブンスウィル無いしね。ここはレントン・エウレカ・ニルヴァーシュの三人の精神コマンドでカバー。
specVになってからは武装が二種類になるけど、どちらも使いやすいので困ることはない。
劇場版なのでホランドは最初からデビルフィッシュで登場。ただ途中長期離脱、というか帰ってくるのが最終は直前とかいうふざけた状態になるので、改造・育成をかなりためらうところ。つーか、俺の改造資金返せ。
また月光号は中盤から永久離脱してしまうので、タルホさんを愛していたとしても育てることはお薦めしない。
ストーリーに絡むけど、まあどっちでもいいような扱い。後編は空気参戦かな?

ダンクーガは、ダンクーガとダンクーガノヴァの両方が参戦。
ただ残念なことに合体攻撃はない。
ノヴァのほうは早期から参戦。ただし序盤は合体が出来ないのでイーグルで戦うことに。しかもパイロットの葵のステータスがイマイチなため集中かけても被弾するので、序盤は無理せずにベンチを暖めていたほうが無難。
合体できるようになってからが本領発揮。五人乗り+野生化でボスキラーとなれる。
ダンクーガのほうは後半の合流。最初から五人乗りであり高火力・遠近両用とスペック十分。エースボーナスでクリティカル率+30%となるため、ボスキラーは勿論後半の硬い雑魚掃討にも活躍できる。ただ登場が遅いので、それまで に他のユニットを鍛えていると今ひとつ出番がないかもしれない。愛で使ったけどね!
ストーリー的にはノヴァ関係が多いけど、ダンクーガについてもちらほらと話が出てくるので、後編でムゲが出たりするのかな?

ゲッターは真ゲッター版で登場。
竜馬・隼人・武蔵共に悪人面だけど、根はいい人。顔に似合わず常識的なこと言うし。
お約束で途中から真ゲッターへ引継ぎ。ただし残念ながら、ストナーサンシャイン・シャインスパークは今回は無し。
話の内容的にも後編でメインになる感じなので、イベント共々期待。
今回オープンゲットがないので、そこら辺は注意が必要。さっさと隼人のエースボーナス(ゲッタービジョンの発生確率+20%)を取ってしまうのが○。ただ竜馬のエースボーナス(気力150以上でダメージ1.3倍)も非常に魅力的なので、撃墜数をどう伸ばすかが課題。
竜馬のエースボーナスとあいまって、相変わらずボスキラーの座は揺るがない。
援護攻撃をつけて1ターン数回ゲッタービームを浴びせれば、大抵の敵は撃破できるし、撃破した。
ストーリー的には触りだけといった感じ。コーウェン君もスティンガー君も、本領発揮は後編で。

ガンダム系は、Z・逆シャア・W・X・∀・SEED・00が参戦。
この中でWと00がメインストーリーに絡んでくる。
というか、終盤で00のみで乗り切らなければならない場面があるので、育ててないと結構泣ける事態に。というか泣いた。
メインストーリーに絡むだけあって、00勢はどれを鍛えても十分な強さ。
ただしロックオンは残念ながら前作どおり永久離脱をしてしまうので、育てるのはちょっぴり勿体無い感じ。
お薦めはキュリオス。変形による高い移動力とカスタムボーナスによる移動後攻撃可能が地味に強い。エースボーナスで回避率+20%されるので早々落とされることがないのも○。特攻役に、離れた雑魚の掃討に活躍してくれる。
W勢も早くから仲間になる。特にデュオ+デスサイズは、エースボーナスでCRT+30%・カスタムボーナスでCRT+30%の合計CRT+60%。これに強化パーツを装備すれば、通常攻撃がほぼ毎回クリティカルという状態にすることが可能。ジャミング機能も持っているため、デュオ無双になること間違いなし。
前作参戦勢は中盤からの参加。基本的に機体のみの参戦。
どの機体も無難に使えるが、それまでに00とWを改造していると今ひとつ使う気にならないのが悩みどころ。
アムロはカミーユは、ν・Zとあわせて普通に強い。強いのだけど登場が遅いことと、避けて当てる機体はボトムズ・紅蓮弐式にその座を奪われてしまったので、今ひとつ活躍の機会なし。

無敵シリーズはトライダーが序盤から登場。ザンボットは中盤、ダイターンはいつも通り更に遅れての登場。
どの機体も攻撃力が高く、また3機での合体攻撃もあるので、好きな方は是非使ってみるといいと思う。
またザンボットとトライダーだけでも合体攻撃があり、P属性・サイズ無視・バリア貫通とやたらと使い勝手がよいので登場が早いこともあり、この2機だけを使うのもあり。特に次元獣相手にはバリア貫通が活躍する。
3機の中で一番有用なのがトライダー。
機体性能もそこそこ良いが、何よりもワッ太の特殊スキル「社長」が優秀すぎることに尽きる。
出撃させるだけで、出撃パイロットのPP+5。エースボーナス獲得後は PP+10という破格の能力。トライダーが出撃できるときは必ず出撃させておけば、かなりPPが貯まることになる。特に支援系ユニットなども戦闘せずにPPを稼げるのがデカイ。
ストーリー的にメインで絡むことはないが、会社ということもあり、ダイガードとの絡みや借金返済に悩む主人公との絡みが多い。

ゴットマーズ参戦はズールを登場させるためだろうというくらい、ズールのほうが印象的。
絶対悪であるズールの存在は、スパロボ的にはありがたいのだろうなぁ。
メインストーリーに思いっきり関わってくる。その強さも随一なので、相手をするときは全力で挑む必要あり。何せリアル系でも余裕で100%で当ててくるから、アルトとか瞬殺ですよ。
タケル撃墜=ゲームオーバーは毎度のこと。まあ超能力により避けまくるので、運動性を改造しておけば問題なし。
序盤はガイヤーで戦うことになるが、何気に六神アタックが強いので、ガイヤーでエネルギーが無くなるまで削り→エネルギー無くなったら合体→エネルギーMAXというのが使いやすい。
ただ、他のスーパーロボットと比べると地味なので、そこが残念なところではある。
ゴッドマーズの他にコスモクラッシャーも参戦。
支援機と思わせておいて、補給も修理も出来ない機体。ただ最終的に5人乗りになり、ジャミング機能も持っていて、バリア貫通・サイズ無視武器を持っているので、それなりに改造すれば結構使える場面が多い。撃ちもらした次元獣退治に 結構活躍した。

キングゲイナーは中盤合流組み。
ゲイナーは特殊技能とオーバーセンスのおかげで相変わらずの回避能力。更にカスタムボーナスでオーバースキルが強化されるので、運動性をしっかりと強化し ておけばまず落とされることはない。
ただ継戦能力という意味では決して高くないので、強化パーツやE・Bセーブで補強しないと息切れすることに。
Zの後の話なのでシンシアは最初から仲間。
このシンシアがトップクラスの回避能力を持っており、しかも再攻撃もデフォで持っているため、前線に突っ込ませれば削り役として活躍してくれる。
ただすぐエネルギー切れになってしまうので、エネルギー改造は必須。さらに強化パーツで補ってあげるとなお良し。
前作組みということでストーリーに絡むことはほぼなし。

ザブングルは今回ジロンとエルチのみ参戦。
能力的には悪くないのだけど、今ひとつ使う機会がない機体。
スーパーロボット系で二人乗りで攻撃力も低くないのだけど、なんでだろう?
メインストーリーに絡んでこないからかな?
好きな作品なのだけど、スパロボではほとんど出番なし。前作でも使ってなかったし。

こんな世界にした張本人のオーガス。
前回は設定からしてメインだったけど、今回は前作組ということでほぼ空気。
女性の話のときにミシェルと絡むくらいか。
前作では避けて当てるトップエースの一角だったが、今回は途中参戦ということもあり、影は薄い。
また相棒のオルソンも今回は登場しないため、合体攻撃が無く火力不足になりがちなところも。
メインで使うのであればサイズ補正無視は必須の機体。

今回のアクエリオンはソーラー・マーズ・ルナのみ参戦。
強攻型が出ないのでリーナが使えなくて残念。ただ登場はするので後編では参戦するかな?
基本的にソーラーを使っていれば問題ない。というか、ソーラー以外を使ったことがない。ただ移動はソーラーが6、マーズ・ルナが7となっているので、戦場 に着くまではマーズかルナで移動するのもありかもしれない。
ただ超長射程の無限拳があるので、後ろから殴ってボスを倒すときのみ前に出るのでOK。援護攻撃をつければ、どんなユニットに対しても援護に入れるのでメ インで育てないとしても火力アップのために出しておくのもありかもしれない。
今回もエレメントシステムがあるので、基本的にアポロ以外は能力値アップ、もしくはSPアップのみしておけば勝手に強くなる。
不動司令がアサキムと絡んだりしてるけど、ほんのちょっと。後編でメインストーリーに絡むかな?

今回新規参戦のダイ・ガード。
メインストーリーに絡んできて強制出撃も結構あります。
でも、まーったく原作を知りません。
スーパーロボット系ってことは見た目でわかるのだけど、もう地味で地味で。
主役機体で補給装置を持っているという珍しいタイプなので、装甲を鍛えれば前線で戦いつつ補給をすることが可能。
エースボーナスも熱血が魂になる(SPは40のまま)という破格の能力だし、パイロットも三人乗りなので使い勝手よいので、鍛えればかなりのボスキラーに なってくれるはず。
足が遅いのでそこを鍛えないと戦線到着する頃には出番なしとなってしまうので、使う場合には強化必須かな。

前作は色々とストーリーに絡んで来たけど今回は空気参戦のグラヴィオンツヴァイ。
相変わらず6人乗りという大所帯で、精神コマンドで困ることはない。
困ることがあるとしたら燃費の悪さなので、メインで使っていくのであればエネルギー強化は必須。
中盤以降の参戦のため敵もそこそこ強くなっているので、攻撃力に惹かれて単機突撃をさせると、結構簡単に落とされることがあるので注意が必要。
サンドマンはほんのちょっとしか登場しないので、後編に期待か。

超空気参戦その1、ゴッドシグマ。
他の前作組よりも遅めの登場ということもあり、かなり印象が薄い。
というか、登場シナリオでしか出番なかった。そのシナリオでも使うことなかったし。
最強攻撃が装甲ダウン武器というところは前作と変わらず。ただ、初期から登場するマジンガーZのほうが射程もあって使い勝手が良いので出番はなし。
トリニティチャージは今回もあるので、エネルギーで悩むことは少ないか。

超空気参戦その2、バルディオス。
ゴットシグマと同時に登場して、仲良くベンチを暖める中。
性能的には亜空間突入による完全回避があったり最強武器の射程が長かったりと、こっちのほうが使い勝手はよいか。
サイズがダイターンと同じ2Lのため、サイズ補正で思っている以上にダメージが与えられるのは○。

交渉をしている場面を見たことがないネゴシエーターの機体ビッグオー。
アイムの言動からするとメインストーリーに関わりがあるっぽいけど、詳しい言及はなし。後編への複線かな?
硬くて足が遅いので、昔のマジンガーのような運用が可能。要するに鉄壁必中で敵のど真ん中へぶち込めと。
ただ参戦するころには他のユニットが育っているだろうから、意識して使わない限り出番はほとんどない。
ただロジャーのスキルであるネゴシエイターが戦闘した相手の気力を下げるという、まるで敵側のような能力を持っているので、それ目当てで出撃させるとボス 戦などが楽になるかもしれない。

主人公機は今回は一体のみ。
途中での乗り換えもなく、パワーアップで最強武器が一つ追加されるのみと、ちょっと寂しい感じ。
最初のシナリオのあとの格闘系か射撃系かを選べるが、どちらを選んでも十分強いので趣味で選んで問題なし。
今回の主人公は借金返済のために戦うという、およそ主人公らしからぬ理由で戦っている三枚目だが、隠された過去がある感じなので、後編で本領発揮といっ たところか。
やたらと絡んでくるエスターがはっきりいってうざったいのだけど、流れ的にどうも後編ではパイロットになっていそうな感じではある。
借金返済という設定のためか強運を最初から持っているので、序盤はトドメを刺しまくれば、レベルアップと資金調達の両方ができ一石二鳥。


PSPということでどこでもプレイ出来るのが最大の利点。
通勤途中にちょこちょことプレイできるのはサラリーマンにはありがたい。
前後編の前編のみなので、クリア後の消化不良はハンパないけど、ボリュームあるので十分楽しむことが出来る。
クリア後のお楽しみもいい味を出しており、次回作への期待を募らせる。

最初から最後まで飽きることなく一気にプレイでき、二週目にもすぐに突入しており、十分満足な作品。★5つ。
[ 2011/05/24 15:39 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿1・2

万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
(2010/04/24)
松岡 圭祐

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万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
(2010/04/24)
松岡 圭祐

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どんなモノでも、豊富な知識と観察眼で鑑定してしまう「凜田莉子」を主人公とした物語。

1・2は分かれているけど、実質は2冊で1冊。
この薄さでなんで分ける意味があったのかは不明。

1巻は凜田の生い立ちと、万能鑑定士Qを開くまでの物語。
2巻は、1巻で謎であった力士シールと偽札の謎を追う物語。

本シリーズの魅力は、莉子がその豊富な知識と鋭い観察眼を用いて、ウンチクを披露するシーン。
最初に答えを示し、皆がなんでそんなことがわかるの?と驚いた顔をしているところで、答えにいたった経緯を話すシーンは、ミステリィのクライマックスに通じるところがある。

話は軽快に進むし、章立ても短いので、かなりテンポ良く読むことが出来る。
それこそ、通勤時間で読み終わってしまうほどに。

場面転換の速さは、表紙の絵とあわせてアニメに向いているのではないかなーと読みながら思った。
角川だから、そこも考えているとは思うが。

話の方はウンチク披露の場面以外は、可もなく不可もなく。
主人公のかわいらしさをもう少しアピールしてもいいような気もするけど、たぶんあえて抑え気味にしているのだろう。

ウンチク披露は楽しいので、そういったのが好きな人にはお薦め。
あと空いた時間にちょっと気軽に読むものが欲しい人にもいいかな。

莉子がかわいいのとウンチク披露が楽しいので★4つ。
[ 2011/03/03 16:48 ] | TB(0) | CM(0)

赤い指

赤い指 (講談社文庫)赤い指 (講談社文庫)
(2009/08/12)
東野 圭吾

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加賀恭一郎シリーズ七作目。

今回はとっても読むのに時間がかかった。
理由は、内容の陰鬱さと不快さ。

自我だけが肥大化した馬鹿な餓鬼。
自己中心的な母親。
それを注意することさえ出来ないどうしようもない父親。

もう、本当に全員死んでしまえと、読んでいて何度も思った。
特に母親がムカつく。
親の愛情というものはこういうものなのかもしれないが、だったらそんな愛情はないほうがましだろうと。
母親が自殺するかもってシーンがあるのだけど、もうあそこはさっさと自殺させちゃおうぜ。
そうすりゃ、息子を警察に突き出せるし、万々歳じゃねーかと。

ばーちゃんが、本当に切なすぎる。
死ぬほど馬鹿な息子でも、それでもなんとか真っ当な道に戻って欲しくて、必死に訴えている。
しかし、それに気がつけない息子。

まあ、あれはあれでどうなんだとも思ったけど、起きてしまった後だから、ああする以外にはなかったのかなー。
それでも、さっさと話しちゃえばいいじゃんとは思うけど。
警察に電話するだけで終わりじゃん。どうせ家庭は崩壊しているんだから、何がどう転んでも元には戻らないわけだしね。


話としては面白かったけど、読んでいる最中の気分は最悪。
本当に「死ね」と何度も思った。

気分が悪くなりたい方にはおすすめ。★4つ。


[ 2010/10/19 19:33 ] | TB(0) | CM(0)

嘘をもうひとつだけ

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
(2003/02/14)
東野 圭吾

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加賀恭一郎の短編が5本入った作品。

「嘘をもうひとつだけ」
「冷たい灼熱」
「第二の希望」
「狂った計算」
「友の助言」

短編のため、どれもほぼ全て解決編のみといった構成。
その分、サクっと読めてスッキリするので、ちょっとの移動時間とかにいいかも。

どの話も、相変わらず悲恋だったり不倫だったり、そんなものが絡んでいる。
推理小説にするにはここらへんの題材を扱うのが定番とはいえ、本当にこの手のテーマが好きなんだなぁと思った。

基本的にどの話もトリックは簡単ですぐにバレてしまうようなもの。
どちらかというと、何故そのようなことをしたのかという動機に重点が置かれているといった感じか。
これは、加賀恭一郎シリーズというか、東野作品の特徴なのかな。

どれも良かったけど「冷たい灼熱」が一番良かったな。
なんとも切なく、ちょっとジーンときた。

「友の助言」は二重にキツイな。
さすがにあの状況はイヤだ(笑

加賀恭一郎シリーズが初めての人でも、気軽に読めるのでおすすめ。
ただ、どれも悲劇的な内容なので、読んだ後にちょっとブルーになるかも。
★4つ。
[ 2010/09/25 15:00 ] | TB(0) | CM(0)

サロゲート

サロゲート [DVD]サロゲート [DVD]
(2010/05/21)
ブルース・ウィリスラダ・ミッチェル

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人間の身代わりをロボット(この場合は本人が操るタイプ)が行うことが普通になっている社会で、その社会が崩れていくという内容。

ロボットが人間の変わりになるとかいうのではなく、人間が直接何かをするのではなく、ロボットが代わりをやるという社会。
ただこれって、わざわざ人間の形をさせたロボットが社会を維持する必要あるのか?
まあ全ての人間が身代わりロボットを使っているわけじゃないからってことなんだろうけど、それにしてもわざわざショップで洋服売る必要あんのかな?

これ見て思ったのは「すべてがFになる」の中で真賀田四季が言った「実際に移動することが贅沢になる」というような台詞を思い出した。
確かに物体を実際に動かすということはエネルギーを多く必要だから、バーチャルが発達すればするほど貴重になっていくのだろう。
音楽好きで未だにCD媒体を買うのだけど、これも一種の贅沢だなーと思うしね。
DL販売が増えている現状で、わざわざコストのかかるCD媒体を手にするというのは、贅沢以外のなにものでもないんだろうな。

内容のほうは、題材は好きなんだけどなんか地味な感じで魅入ることもなく、淡々としていた気がする。
他のことやりながら見たといのも大きな理由だけど。
エンジニアが頑張っているのは良かったな。こういった脇役こそが重要だよね。

CMでの印象的な一斉に人が倒れるシーンは面白かったかな。
あとは、可もなく不可もなくといった感じ。
SF的なところへの突っ込みはしても仕方ないのでしない方向で。

気軽に見る分には悪くないかな。
ただすっきりする作品でもないので、そういった期待はしないほうがよいかと。
★2つ。
[ 2010/09/24 17:57 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

サブウェイ123

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(2010/09/03)
ルイス・ガスマンジョン・トラボルタ

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知略を尽くした頭脳戦という謳い文句だけど、それを期待するとガッカリさせられる作品。
まあ、特殊スキルがあるわけでもない地下鉄職員が「知略を尽くした頭脳戦」を繰り広げるっていうのも無理があるのだから、そもそもの謳い文句がおかしいのだろう。

過去に同様の素材を扱った作品があるらしいので、それのリメイクといった感じなのかな。
これ見て思ったけど「交渉人 真下正義」も同じとこから題材持ってきたのかな。

話は、地下鉄がジャックされて、犯人と最初に接触した主人公がその後の交渉役となるという話。
主人公は自分の触れられたくない過去をさらけ出しつつ、何とか人質救出のために努力する。
最後は犯人を主人公が倒しておしまい。
そんな感じの内容。

これ、犯人は何で主人公を指名したのだろう?
結局犯人の目的は相場で儲けるという、思いっきり金目的で、思想も何もあったもんじゃないのだけど、だったら何でダラダラと主人公と話していたのだろう?
ヒーローってなんだったんだ。

身代金を運ぶ際にパトカーが思いっきり事故に会うのだけど、こんなの道路封鎖しておけよと。
少なくとも市長なんだから、交通局にでもなんでも連絡して、信号全部赤にしておけばいいじゃん。
ちょっと適当すぎないか?

スナイパーがネズミに噛まれて誤射するのだけど、あんなもんなのだろうか?
というか、発砲許可がすぐ下りる状況じゃなかったのだから、あそこまでギリギリ引き金に指をかけているものなのかな?
少なくとも発砲禁じられていたわけだし。あのスナイパーがバカだっただけか?

主人公の収賄のエピソードもちょっと中途半端な扱いだった気もするし、最後もなんだかスッキリしない終わり方だったりと、どれもこれも中途半端だった印象。

期待度が高かっただけに、ガッカリ感も大きかったので、★1つ。
[ 2010/09/24 16:25 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]アリス・イン・ワンダーランド [DVD]
(2010/08/04)
ジョニー・デップミア・ワシコウスカ

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面白かった気がする。
気がするんだけど、どこが言われるとそれを言えない感じ。
たぶんこれは、原作を全く知らないから、知っていたら笑えたり、納得出来たり、驚けたりする部分に反応できないからなんだろうなと思う。
それっぽいシーンを見ても、かえって「わからないなー」っていう思いのほうが出てきてしまって、素直に楽しめないみたいな感じで。

この作品も映画館では3D上映ってことがピックアップされていたけど、アバターよりかは3Dだけって感じはなかったかな。
3Dを生かすために、画面奥から手前にっていうシーンはやはり多かったけどね。

主役の女の子が人形みたいなのが特徴的だったな。
かわいいのだけど、人間味がない感じ。
ただそれは序盤から中盤にかけてで、最後の方の笑顔は人間味があった気がした。
これはアリスが成長したってことを表したのかな。

まあ人形といえば、白の女王役のアン・ハサウェイのほうが、よっぽど人形だったかな。
日本語の吹き替えを深田恭子がやっていたというのは、Amazonを見て知ったけど、あっていてよかったな。
天然系な感じがとってもあっていた。

つまらないってことはないのだけど、独特の世界観に入り込めないと楽しめないかな。
なんていうのかな、子供のころから当たり前のように聴いていた話とか、そういった共通項的なものを共有していないと楽しめないような、そんな感じ。
桃太郎や鶴の恩返しを小さいころに聞いて育ったからこそ、大人になって残酷日本昔話が楽しめるみたいな。

映像は綺麗だし、白の女王もよかったのだけど、肝心の話に入り込めなかったので★3つ。
[ 2010/09/24 16:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

私が彼を殺した

私が彼を殺した (講談社文庫)私が彼を殺した (講談社文庫)
(2002/03/15)
東野 圭吾

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「どちらかが彼女を殺した」の難易度アップ版。
今回もしっかりと読者への挑戦形式になっている。

今回は容疑者三人の視点でそれぞれ話が進んでいく。
読者への挑戦のお約束として、会話以外には多少の省略があっても虚偽の内容はないので、材料は全て揃っている状態。
犯人の目星は付いたのだけど、論理的な説明を考える前に解説が読みたくなって袋とじをあけてしまった。
ちなみに犯人は動機からの消去法という感じで推測。
やっぱり動機は重要だよね。

容疑者は三者三様それぞれに動機があり、さらに被害者は殺されてもしかたないんじゃないかと思わせるような人物。
何故殺したのかという動機の部分はそれぞれ殺すに足るものがあるので、どうやって殺したのかが今回のポイント。

なんだけど、一番の謎といえるものはもっと別にあって、何故三人の人間から殺してやりたいと思われるような男と(一人は嫉妬だけど)、ヒロイン(といっていいのかな?)が結婚しようと思ったのか。
そこが一番の謎だった。
最後で容疑者の一人がそのことについて考えを示しているけど、それだけの理由なんだろうか?
それにしてももっと他の人間が居たのではないだろうかと思ってしまう。

「どちらかが彼女を殺した」と比べて登場人物・視点の違いにより難易度がアップされているのだけど、解説を読んだときに犯人にたどり着く速さは、前作よりもかなり早いかと思われる。
今回の解説はストレートに答えを言っているようなもんだからな。
やはり犯人がわからずにモヤモヤする人が居てはいけないという配慮からなのかな。

相変わらずの読みやすい文章と、趣向を凝らした作りで面白かった。
ただ、やっぱり結婚する理由がモヤっとしたので★4つ。
[ 2010/09/24 15:33 ] | TB(0) | CM(0)

第9地区

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
(2010/08/11)
シャールト・コプリーデヴィッド・ジェームズ

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DVD版を鑑賞。

人種差別を思いっきり皮肉った作品。
対象を宇宙人に変えて、それに対する人間の対応を描いている。

いやー、人間の汚い部分が色々と出ていて面白いね。
こういう映画は大好きです。

序盤の宇宙人を人間よりも下等な生物としてみている視点が、とっても人間らしい描写で良く出来ている。
宇宙人の卵?を殺すところなんて、まさしく人間だなーと思った。

中盤は主人公の立場が逆転して追われる身になる。
ただ、それでも自分(人間)は宇宙人とは違う、何故追われるんだということを思っているあたり、エゴ丸出しで面白かったな。

終盤は宇宙人側に立つのだけど、ここは最後の最後まで人間側でもよかったかなとかちょっと思った。
もちろん映画として面白かったし、宇宙人側で大勝利ってのも面白かったのだけど、違うストーリーも見たかったかな。

人間側がすごく悪役っぽく描かれているけど、もうちょっと普通でもよかった気がする。
特に考えもなしに人間は残酷でヒドイ生き物だと思うから、わざわざ悪役風にせず、淡々と残酷な行動を描いたほうが現実味があったかなと。
まあ、それだと映画としては面白さがなくなっちゃうのだろうけど。

エンターテイメントとしても面白いし、皮肉った内容も考えさせられる名作。
最後のドンパチは面白かったけど、なくてもよかったかなーって気もした。
★4つ。
[ 2010/09/24 14:59 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

カイジ

カイジ 人生逆転ゲーム 通常版 [DVD]カイジ 人生逆転ゲーム 通常版 [DVD]
(2010/04/09)
藤原竜也天海祐希

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漫画のおいしいところを映画化した作品。
内容がはしょられたり、簡略化されたりしているのは、まあ原作モノとしてはしかたないところだろう。

カイジ役が藤原竜也ということでカッコ良すぎるかな?とも思ったけど、この俳優、以外に二枚目よりも三枚目やダメ人間役とかが上手いし、あっている気がするので、個人的にはナイスな人選だと思った。

各ゲームの内容については、まあ決められた時間に収めるのには致し方ないのかなとは思うけど、それにしてももうちょっと一つ一つを丁寧に扱ってもよかったと思った。
特に「鉄骨渡り」別に入れなくてもよかったんじゃないかなと思った。
あれを外して「限定じゃんけん」と「Eカード」をもっと時間かけて欲しかったところ。
あと地下の話も無理矢理入れる必要はなかったのでは?

ただ映画という媒体・藤原竜也の人気・カイジファン以外が見てもある程度楽しめる、等々を考えたときにはこんな内容になるのかなーと思ったり。
たぶんカイジファンだったら「限定じゃんけん」や「鉄骨渡り」「Eカード」それぞれ単体だけでも楽しめたろうけど、それ以外の人は置いてけぼりになっちゃうからねぇ。

この映画を見て、原作を読んでみようと思う人がどれくらいいるのだろうか?
それを考えると映画単体としてはまあまあだけど、原作との相乗効果を考えるとあまりプラスにはなってないのかなと思ったり。
まあ、そもそも原作ファンはカイジを映画というか、実写に出来るとは微塵も思ってないだろうが。


それでもこの映画を単体で見たときには、唐突な描写もあるけど、ある程度テンポも良く、緊張感もあり、そこそこわかりやすい作りになっているので、原作知らない人は楽しめるのではないかなと思った。
原作を中途半端に知っている自分としては楽しめたしね。

★3つ。
熱心に薦めることはしないけど、ちょっとカイジってどんなのだろう?と興味ある人には薦めてみたいかな。
あと藤原竜也が好きな人にもいいと思う。こういったキャラの藤原竜也は好き。
[ 2010/09/24 14:08 ] 映画 | TB(0) | CM(0)


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