ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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嘘をもうひとつだけ

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
(2003/02/14)
東野 圭吾

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加賀恭一郎の短編が5本入った作品。

「嘘をもうひとつだけ」
「冷たい灼熱」
「第二の希望」
「狂った計算」
「友の助言」

短編のため、どれもほぼ全て解決編のみといった構成。
その分、サクっと読めてスッキリするので、ちょっとの移動時間とかにいいかも。

どの話も、相変わらず悲恋だったり不倫だったり、そんなものが絡んでいる。
推理小説にするにはここらへんの題材を扱うのが定番とはいえ、本当にこの手のテーマが好きなんだなぁと思った。

基本的にどの話もトリックは簡単ですぐにバレてしまうようなもの。
どちらかというと、何故そのようなことをしたのかという動機に重点が置かれているといった感じか。
これは、加賀恭一郎シリーズというか、東野作品の特徴なのかな。

どれも良かったけど「冷たい灼熱」が一番良かったな。
なんとも切なく、ちょっとジーンときた。

「友の助言」は二重にキツイな。
さすがにあの状況はイヤだ(笑

加賀恭一郎シリーズが初めての人でも、気軽に読めるのでおすすめ。
ただ、どれも悲劇的な内容なので、読んだ後にちょっとブルーになるかも。
★4つ。
[ 2010/09/25 15:00 ] | TB(0) | CM(0)
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