ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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(2010/08/11)
シャールト・コプリーデヴィッド・ジェームズ

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DVD版を鑑賞。

人種差別を思いっきり皮肉った作品。
対象を宇宙人に変えて、それに対する人間の対応を描いている。

いやー、人間の汚い部分が色々と出ていて面白いね。
こういう映画は大好きです。

序盤の宇宙人を人間よりも下等な生物としてみている視点が、とっても人間らしい描写で良く出来ている。
宇宙人の卵?を殺すところなんて、まさしく人間だなーと思った。

中盤は主人公の立場が逆転して追われる身になる。
ただ、それでも自分(人間)は宇宙人とは違う、何故追われるんだということを思っているあたり、エゴ丸出しで面白かったな。

終盤は宇宙人側に立つのだけど、ここは最後の最後まで人間側でもよかったかなとかちょっと思った。
もちろん映画として面白かったし、宇宙人側で大勝利ってのも面白かったのだけど、違うストーリーも見たかったかな。

人間側がすごく悪役っぽく描かれているけど、もうちょっと普通でもよかった気がする。
特に考えもなしに人間は残酷でヒドイ生き物だと思うから、わざわざ悪役風にせず、淡々と残酷な行動を描いたほうが現実味があったかなと。
まあ、それだと映画としては面白さがなくなっちゃうのだろうけど。

エンターテイメントとしても面白いし、皮肉った内容も考えさせられる名作。
最後のドンパチは面白かったけど、なくてもよかったかなーって気もした。
★4つ。
[ 2010/09/24 14:59 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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