ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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サイトの閲覧数に応じて被害者の死が早まるという「KILL WITH ME」。
このサイト作成者を捕まえようとするFBI捜査官の物語。

最初は猫。その後は人。そして段々と残虐になっていく殺しの手口。そして回を重ねるごとに早くなっていく、死までの時間=アクセス数。

誰も見なければ死なない。しかし、自分が直接手を下しているわけではない・他の人も見ているから、いや単なる好奇心が一番の理由で人は見てしまう。
誰もが持っている押さえ難い好奇心をうまく取り込んだアイデアは、今の時代にピッタリ。
またテンポもよく、最後までダレることなく見ることができるのも良い。

犯人は見ている側には結構早めにわかるので、そこらへんはちょっと意外だった。最後の最後にわかるか、もしくは生死不明みたいな感じかなーって思ったんだけど。
まあ、スッキリしない終わり方よりは全然よかった。
犯人を割り出すシーンも、動機などしっかりしていて、納得できるものだったし。

ただ、最後は結構あっけなかった感じだったな。
テンポがいいというか、駆け足で終わらせたって感じ。もうちょっと淡々としていてもよかった気がする。

映画の最初、サイトの説明を主人公が上司にするのだけど、説明が終わって上司が一言「何をいっているのかまったくわからない」みたいなことをいっているのだけど、このセリフは見事だなーって思った。
ちょうど同じタイミングで、わからない人はチンプンカンプンなんだろうなーって思ったので、この一言は見ている多くの人の心を掴むのと同時に、主人公に感情移入させるのではなく第三者という位置付けに置く役割があったように思う。
内容が悪意のない第三者による殺人なだけに、それに掛けているのかなとか思った。

コンピューターの専門的なことは、本当に映画の中のようなことができるのかどうかはわからないけど、とりえあずそこがポイントではないので、気にしなければ問題ないレベルかなーって思う。
(FBIのその方面では専門的な捜査官なのにテキトーすぎるだろっていう場面もあるけど)

ネットを題材にした映画はガッカリさせられることが多いのだけど、これはガッカリすることもなかったし、最後まで楽しめたので★4つ。

[2009年01月25日]
[ 2010/05/15 01:59 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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