ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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任天堂 “驚き”を生む方程式

任天堂 “驚き”を生む方程式任天堂 “驚き”を生む方程式
(2009/05/12)
井上 理

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09/03期。100年に一度の不況と言われ多くの会社が業績を下げている中、創業以来の最高益を達成した任天堂。
そんな任天堂の中身を知るのに、この一冊は適していると思う。

とにもかくにもまず、任天堂ファンには是非とも読んでいただきたい。
任天堂の作ったゲームが何故面白いのか。そこに何があるのかを、本書で少なからず知ることが出来ると思う。
そして、それを知ることでより任天堂を好きになれるはず。

任天堂をそんなに好きじゃない人にも読んで欲しい。
任天堂のゲームに対する真摯な姿勢を知ることができ、同じゲームファンとして共感できる部分があるはず。

またアンチ任天堂の人にも読んで欲しい。
Wii・DSのゲームはゲーマー向けじゃないという声はよく聞く。そしてそれは自分も思うことがよくある。
ただ、それは任天堂なりの考えがあってのこと。あえて他社とは違う方向にいったその理由を知ってほしい。

この本が嬉しいことは、「枯れた技術の水平思考」という大好きな言葉を残してくれた横井氏や、ワンマンで知られる山内氏についても触れているところ。
横井氏のゲームに対する情熱、山内氏のワンマンだからこそ今の任天堂を作れたカリスマ性、そういったものも知ることが出来る貴重な一冊になっている。

どんなに儲かっていても「娯楽の会社」であり続ける。
そのブレないところが任天堂の強さだと知ることが出来る。

やっぱ、任天堂はすげーよ。

任天堂ファンということを差し引いても、一気に読んでしまう面白さがあったので★5つ。

[2009年05月23日]
[ 2010/05/14 16:30 ] | TB(0) | CM(0)
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