ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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読書は1冊のノートにまとめなさい

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(2008/12/05)
奥野宣之

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「情報は一冊のノートにまとめなさい」の続編といっていい本。
なんだか、前作を否定しているタイトルだけど、著者は読書ノートも含めて一冊にまとめているからよいのかな。

最近は読書術の本が多いけど、この本では「速読」「多読」ではなく、読んだ本の感想等をノートに書き込むことを重視している点が他とは違うところか。
とはいっても、他の読書術(って言葉はあまり好きではないが)も、多かれ少なかれ、やり方は違えど思ったことを書くという点も必要といっているので、特別なわけではないかな。ただ、重視している点の違いかな。

本書では基本的にA6ノート(これがコンビニで売ってないんだ)に記録、索引をPCで作成としているけど、これは今だったら全てPCのほうが効率いいだろう。
読書ノートについては、感想だけであればAmazonのレビューでもいいし、その他感想が書けるサイトは多い。引用含めて色々書きたいというのであれば、ブログにすればよい。探書リストについても、サイトでチェックして携帯にメールすればことたりるだろう。
ただ、本書でも触れているが、手で書くことによって記憶に残るというのは確かにその通りだと思うし、ノートに書くという行為自体がちょっと楽しいというのもあるかな。

ちょっといいなと思ったのは、読んで気になるところは引用し、それに対しての自分の感想も一緒に書くというところ。
引用するのが面倒だけど、あとで読み返したとき面白いかもしれない。

今作も前作もそうなんだけど、あくまでも内容は著書の方法であって、絶対ではないということ。
こういった、読書術やメモ術・手帳術などは、著書の方法を紹介しているだけなので、そこを間違ってしまうと、自分とあわないからといって全否定してしまう場合もあるので注意が必要。

多くの部分はあわないかもしれないが、気軽に読める分量だし、適度になるほどと思うところもあるので、読書は好きだけど読んだことを忘れてしまって困っている、という人は読んでみてもいいかも。
また、読書ノート自体は、自分の読書記録として後で見返しても面白いと思うので、そういったものを付けたいと考えている人には、一つの方法論として読んでみるのもいいだろう。

ちょっといいなと思うところがあったので、★3つ。

[2009年01月09日]
[ 2010/05/14 16:09 ] | TB(0) | CM(0)
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