ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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月は幽咽のデバイス

月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)
(2000/01/11)
森 博嗣

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Vシリーズ三作目。

あいかわらずの密室殺人。
まあ、これはいつものこと。

今回はなんだろうなー。
トリックとか大掛かりで好きなんだけど、あいかわらず、「何故死んだ?」というところがはっきりしないんだよな。
まあ、Vシリーズはその傾向が特に強い気がするので、これはもうこういうものだと受け入れるしかないのだけど、そういう「はっきりとした終わり」がない推理小説が好きじゃない人は、たぶん受け付けないのだろうなと思う。

ただ、小説としてとらえたときは、キャラクターが魅力的(人によっては嫌悪を感じるだろうが)なので、それで読んでしまうことはできるかと。

三作目にして、紅子の魅力が出てきたかなと思える内容。
解決のくだりで、一気に話すときの冷えた空気感が心地よく感じる。
たぶん、紅子みたいな女性が自分は好きなんだろう。
付き合いたいとは、あまり思わないが。

しかし、結局、何故死んだの?ってところがなー。
あと、状況の理由がちょっと無理ないかと思ったり。紅子はどこでわかったのだろう?

うーん、煮え切らない感が多かったので、★3つ。

[2008年12月02日]
[ 2010/05/14 15:59 ] | TB(0) | CM(0)
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