ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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イノセント・ゲリラの祝祭(上・下)

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)
(2010/01/08)
海堂 尊

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イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)
(2010/01/08)
海堂 尊

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田口・白鳥コンビ第四弾。

今回の舞台は厚生労働省。
権力の中枢に乗り込むなんて、田口先生もえらくなったなー。
とか思っていても、今回の主役は田口先生じゃなくて、彦根先生。

この彦根先生、過去に医者のストライキを扇動しており、官僚や権力の座にいる人からは煙たがられている存在。
そんな存在だから、通常だったら厚生労働省になんて近寄ることすらできないのだけど、そこは我らが火喰い鳥「白鳥」の悪知恵によって、華麗に登場することになる。

今回扱う材料は「医療事故死」。
先進国とは名ばかり、死亡原因の究明さえまともに行うことができない日本の実態。
現実を見てより良くしようとする現場と、既成概念に凝り固まり既得権益を守ろうとする者たちの。
そんなものが色濃く書き出されている。

今回は最初に書いたように、主役は彦根先生。
そのため、田口・白鳥コンビの活躍はちょっと控えめ。
というか、最後の彦根先生の印象が強烈で、影が薄くなっているといった感じか。
まあ実際控えめでもあるのだけど。

彦根先生の下巻・167~211ページまでの44ページにわたる語りは強烈。
気持ちの良く相手を言い負かしており、清々しい。
ここまでして徹底して会議の場で相手をやり込められるというのは、はっきり言って羨ましい。
アホみたいなくだらない会議が多いく、しかし実力が足りないため聞くだけになってしまう身としては、憧れるものがある。
この件だけでも、買った価値があるかな。

背表紙に「このミス大賞」と印刷があるので、ミステリーと思う人もいるけど、まったくそんなことはなく。
単にバチスタの栄光を引きずって出版社が売るための戦術と思われる。
ミステリーじゃないからといって、つまらないわけじゃないのだけど、いい加減バチスタの栄光にすがるのはどうかと思うのだけどねぇ。

彦根の語りが面白かったので★4つ。
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[ 2010/06/24 07:02 ] | TB(0) | CM(0)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

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(2010/05/26)
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「これを待っていた!!」

思わず、そう言いたくなる様な、素晴らしい出来だった。

「序」を見たときは、はっきりいって単なるリメイクかと、ガッカリしていた。
しかし「破」を観て、そんな考えはどっかに吹っ飛んだ。

全編新作では!?と思えるくらい、見たことのない映像の連続。
シーンは同じでも、全く違う絵(キレイとかそういう意味じゃなくて)でみる新しいエヴァンゲリオンがここにある。

深まる謎。
先の読めない内容。
高揚感をあおる展開。

どれをとっても、リアルタイムで観ていた当時と同じ、いやそれ以上に面白くなっている。
再構築とはこういったことなのかと、それを見せ付けられ、思い知らされた作品。
これこそが望んでいたエヴァという作品。

もし「序」が総集編だったために「破」を観ていない人がいたら、是非とも観て欲しい。
きっと期待していた、いや期待以上のエヴァがここにある。

もしエヴァを観たことがない人がいたら、「破」だけでもいいから観て欲しい。
「序」や過去の作品を観るのはその後でも遅くはない。たとえ話がわからなくても、きっと惹かれるものがある。


TVシリーズ的に言えば、物語は中盤を折り返したところになるわけだけど、この後にまだ二作続く。
今作の時点で、TVシリーズとは随分と違った形となっているので、この後もさらに楽しませてくれることだろう。
今から「Q」が楽しみでたまらない。

想像の遥か上をいって、十分に楽しませてくれたので、文句なしの★5つ。
[ 2010/06/07 03:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

高速の渋滞、先に進むのはどちらか―ズバッと見抜く心理術

高速の渋滞、先に進むのはどちらか―ズバッと見抜く心理術高速の渋滞、先に進むのはどちらか―ズバッと見抜く心理術
(2010/03)
内藤 誼人

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会社の上司から同僚が借りているものを、借りてきた。

心理術(学じゃないんだな)の本ってことだけど、全編「問題+解説」になっている。
簡単なイラストと問題があり、それに対する著者の解説が書かれているという形式。

設問は全部で38問。
定価1100円の本だから、1問は約30円。
そう考えると、高い本ってわけではないかと思う。

問題の回答は、心理学的なデータを元に著者が推理してだした回答となっているので「自分の考えとは違う」というものも結構ある。
これは、著者もあとがきで言っているが、心理学はきっちりとした一つの答えがあるわけではないので、それはそれでしかたのないことだろう。

本書は問題(イラスト含む)をいかに注意深く観察し、そこからどう推理をし、そして答えを導きだせるのかを重視している。というか、観察力の向上こそが本書の目的でもある。
そのためなのか、かなり想像力豊かに考えないと正解にたどり着くのは無理なものもある。
また、難易度が高いものについては、そもそも心理学の知識がないとちゃんと理由付けて答えるのは無理だろというものもある(解説と一致しなくても自分なりの答えがあれば、それはそれでよいのだろうが、それはそれでちょっと悔しい)。

まあ、一番イラっときたのは、夏目漱石の著書が問題となっているもの。
この問題、そもそも夏目漱石に関する知識がないと、解説で言っているような答えにはたどり着けない。
心理術関係ないじゃん。

どうも著者との相性が悪いのか、自分が学がないためなのか、解説にいちいちイラっと来る。
心理学的な解説としては「なるほど」と思う反面、自分の考えた答えと解説が違ったとき、そしてそれが外れていたときに、断定的な解説にイラっと来るのだろう(単純に心が狭いだけですが)。
「へー、なるほど」って思うよりも、「なんでそんな風になるわけ」っていうほうが多かったんだよなー。
解説のページ数が少ないからなのか、文章が好きではないからなのか、なんだろ。

設問一つに対して4ページと軽い内容なので、暇つぶしにはいいかも。★2つ。
[ 2010/06/07 03:30 ] | TB(0) | CM(0)

ギアーズ オブ ウォー2[XBOX360]

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(2010/06/03)
Xbox 360

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※オフラインのみプレイ※

傑作TPS、待ちに待った第二弾。
相変わらず、マーカスと仲間たちのやり取りがカッコよく、ゴツイ野郎が突き進んでいく様はカッコイイ。

基本的には前作と同じ。
武器が増えたり、出来るアクションが増えたりしているけど、前作を楽しんだ人ならばすんなりと入っていける作りとなっているので、存分に楽しむことが出来る。

前作同様、難易度はノーマルでも、簡単過ぎず・難しすぎず。
週末ゲーマーでも十分に楽しむことが出来る難易度だと思う。簡単過ぎると思う人は、難易度上げれば歯ごたえあるかと思われる。自分は無理だけど。

今回は、前作のラーム将軍のような凶悪なラスボスが存在しないかわりに、途中でちょこちょこと難しいところが出てくる。
詰まったところはこんな感じ。
・ACT.1:デリックでの移動。空爆にやられたり、谷に落ちたり、ブルマックに殺されたり。
・ACT.3:列車後の雹。弾薬切れが起きて、大変なことに。
・ACT.4:スコージ戦:ティッカー、マジでウザイ。
・ACT.5:基地防衛。リーバーが落とせない。
・ACT.5:メインストリート攻防戦。最後だけに激しいのなんのって。
もちろん、他のところでも死にまくって、何度もやり直してます。
ただ、死んでも「もう一回!」と思わせるだけの魅力が十分あるので、何度もチャレンジして乗り越えられたときは、かなり嬉しい。

今回、相棒ドムに悲劇が起こるのだけど、そのシーンはなんとも言えず悲しい雰囲気に包まれ、まるで映画のワンシーンを観ているような感じになる。
このシーンだけでなく、今作は前作とくらべて、より一層ストーリーを重視した感じになっている。
そこが面白いところでもあるのだけど、ちょっとテンポが悪くなってしまっているかな?と思うところでもある。
まあ、全体的な楽しさは失われていないから、たいして気にならないのだけどね。

今作の最後も次回へ続くような終わり方をしており、俄然次回作への期待が高まるところ。
GOW3は、2011年発売予定なので、今から1・2をプレイしても十分間に合うので、未プレイの人は是非ともプレイしてみることをお薦めする。
今ならば、どちらもプラチナコレクションでお手軽に手に入るし。

期待通りの楽しさと、次へのワクワク感を十分に発揮してくれたので、もちろん★5つ。
[ 2010/06/06 10:14 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)


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