ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]
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オーシャンズ11

オーシャンズ11 特別版 [DVD]オーシャンズ11 特別版 [DVD]
(2010/04/21)
ジョージ・クルーニーブラッド・ピット

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ブラッド・ピットかっこよかったなー。
あの、ちょっと人をくったような演技が好き。
字幕じゃなくて吹き替えでみたんだけど、声優があっているってのも大きいかな。

映画自体の内容は、可もなく不可もなく。
特別面白くもないけど、まあ損したってわけでもない。豪華キャストが一度に見れるので、そこらへんはお得かな。
金庫破りモノに必須なドキドキ感がほとんどないので、そこはかなりマイナスかな。

あと、こういったもので一番面白い種明かし場面、そこがサラっと流れていてなんだか拍子抜け。
「一番楽しみにしているところがたったこんだけかよ!」みたいな。
★2つ。

[2007年09月25日]
[ 2010/05/15 01:20 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

ファンタスティック・フォー

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(2008/10/16)
ヨアン・グリフィズクリス・エヴァンス

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新作にちょっと興味があったので見てみることに。

うん、安心して見れるマーベル作品でした。
「そりゃ無茶だろ!」っていう設定なんだけど、そこはマーベル作品ってことで、自然と受け入れることができます(これが受け入れられないと、マーベル作品は楽しめないかと)。

超能力(でいいのかな?)を持った四人が悩みながら(一人は楽しんでたけど)、正義のために戦うという、とってもわかりやすいストーリー。
といっても、映画の中では最後の最後に戦うだけなんだけどね。

力をもった苦悩とか、そういうものを描いているのかもだけど、そんな小難しいことは考えずに、コーラでも飲みながらポップコーンを傍らにして、気楽に見るのがよい映画かなと。
★2つ。

[2007年09月24日]
[ 2010/05/15 01:18 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

笑の大学

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(2005/05/27)
役所広司稲垣吾郎

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うまい映画だなーってのが感想。
舞台劇が元ってことなので、話自体が面白いっていうのは納得。
つーか、この二人芝居を舞台でやるのかー。すごいな、見たいよ。

でもって「うまいな」とは思ったんだけど、なんでかそんなに笑えなかったんだよね。
「面白い!」って思う箇所はあったんだけど、それが「笑い」に繋がらなかった、そんな感じ。

役者なのか、演出なのか、何が悪かったとかっていうわけじゃないけど、笑わなかったなー。

ただ、決してつまらない訳じゃないので、これから見ようよ思っている人は、一度は見てみるのよいかと思う。
★2つ。

[2007年09月24日]
[ 2010/05/15 01:14 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ (2枚組) [DVD]インデペンデンス・デイ (2枚組) [DVD]
(2009/11/20)
ウィル・スミスビル・プルマン

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言わずと知れた、アメリカ万歳映画。
別に皮肉とかそういうのじゃなく、アメリカ万歳を映画全編であらわしていて、それが楽しくみれる娯楽大作になっているのが、すばらしいところ。

超巨大なUFOの表現には圧巻。
あれだけバカでかいと、見事としかいいようがないね。

月の質量の1/4もある物体の発見が随分遅かったり、直径24キロもある超巨大なUFOに対して普通にミサイルで攻撃したり(それしかないけど)、UFOのコンピュータに効果あるウィルス作れたり、最新鋭戦闘機F-15の操縦を民間人ができたりと、突っ込みどころはそれこそ多すぎるのだけど、そんなものは関係なく楽しめる、優良娯楽作品に仕上がっているかと。

一番の盛り上がりは、決戦前の大統領の演説。
わかっちゃいるのだけど、熱くならずにはいられない。
こういうのは、やっぱりハリウッド映画うまいなーって思ったり。
★4つ。

[2007年09月04日]
[ 2010/05/15 01:12 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

プリティ・ウーマン

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(2006/04/19)
リチャード・ギアジュリア・ロバーツ

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ジュリア・ロバーツの可愛らしさと、リチャード・ギアのかっこよさが見事にマッチした名作。

今更ながらはじめてみたのだけど、十分面白かった。
何がいいって、ハッピー・エンドなのがいいよね。恋愛映画はこうでなくっちゃ。

ホテル支配人の素敵な振る舞いもポイント。
やっぱ、一流って言うのはああいうのをいうのかねぇー。とか思ったり。

一番好きなシーンは、買収先企業の社長とのディナーの最中に、社長がジュリア・ロバーツに見せる優しさ。
じーさん、かっこいいよ!と思った。

主人公の可愛さと、脇役のかっこよさで★4つ。

[2007年05月11日]
[ 2010/05/14 18:00 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

プラダを着た悪魔

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(2009/11/20)
アン・ハサウェイメリル・ストリープ

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ダメ新人が色々と鍛えられて成功してく、サクセスストーリー。

主人公のアン・ハサウェイよりも、辣腕編集長のメリル・ストリープ、第一秘書のエミリー・ブラント、編集者のスタンリー・トゥッチなど、脇役の名演技がとても素敵で、見ていて引き込まれていく。

メリス・ストリープ扮するミランダのダメだしの面白さや、そんなミランダにきっちり付いていくエミリー。
泣き言を言っている主人公に「それは自分がダメなんだ」と言うスタンリー扮するナイジェルなど、みんなカッコいい。

映画だから(ってわけでもないが)なんだろうけど、序盤の主人公の職場批判ははっきりいって「だったら辞めろよ」と突っ込んでしまった。
自分で応募しておいて、しかも何も知らずに入って、何バカなこといってんの?と。

主人公が着ている服の色についてミランダがツラツラと説明しているところは、主人公の甘ちゃんさ加減もあって爽快だった。

主人公の彼氏や友達が、主人公が変わったと言うシーン。まあ、わかるって言えばわかるけど、働いているんだから、そりゃー学生のときとは違うだろうさ。しかも、まったくの経験のない世界。誉めてこそすれ、批判するのはちょっとかわいそうじゃないかい?

つーか、彼氏がいまいちぱっとしなかったなー。
最後もちょっと微妙だったし。なんか彼氏の言ってること正しいみたいな終わりで。
まあ、最初の夢とかそういうものを思い出させたって意味では正しいのかもだけどね。

最後のミランダの主人公に対する評価が素敵だった。こういうの大好き。

難しいこと考えずに、素直に楽しめて、結構すっきるする作品。
ファッション的にも色々と有名ブランドのものが出てくるので、そういうのを見る面白さもあるのかな(良くわからないけど、華やかだった)。

ミランダやナイジェルが素晴らしかったけど、彼氏がイマイチだったので★4つ。

[2007年05月07日]
[ 2010/05/14 17:58 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

トゥモロー・ワールド

トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]
(2007/03/21)
クライヴ・オーウェンジュリアン・ムーア

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「よーわからん映画」

っていうのが、正直な感想。

なんで子供が生まれなくなったのか?
トゥモロー号って結局なんなのか?
等々、色々と疑問が残る作りに。

結果はどうでもよくて、過程や設定重視なのかもしれないけど、映画を娯楽と考えたときには、まったく楽しめる要素がなかったかなと。

あと、すっごく気になったのが、クライマックスの廃墟での銃撃戦のシーンで、主人公を後ろから第三者視点で撮っているカメラ。これに血しぶきがついている。
この演出?なのかな。これが、どうにも受け入れられなかった。というか、おかしく思えた。
なんで血しぶきがカメラについているの?どういう演出?
思わず「ミスか?」とか思えるほど、かっこ悪いものだったかなー。

近未来って設定で、現代への警鐘とかあるのかもだけど、とりあえず楽しめるところがなかったので★1つ。


[2007年05月06日]
[ 2010/05/14 17:53 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

スパイダーマン2

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(2007/07/25)
トビー・マグワイア.キルスティン・ダンスト.アルフレッド・モリーナ

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娯楽ヒーロー映画の第二段。
前作以上のアクションで見るものを楽しませてくれる。

愛する者と正義の狭間で揺れるヒーローとして、前作以上に苦悩しまくっている様が描かれている。
ただ、ちょっとはしゃぎすぎっていうか、目立ちすぎ?もうちょっと目立たないようにしてもいいんじゃね?

スパイダーマンになっているときと、それ以外の時のギャップがやたらに激しい。
対比としてなんだろうけど、いくらなんで極端すぎ。

今回の悪役は四本の人工アームをつけた、マッドサイエンティスト。前回がちょっとコミカルだったのに対して、今回は全体の映像の雰囲気もあってシリアスな感じ(背中から四本のマジックハンド生えているので、十分コミカルなんだけどね)。

スパイダーマンの糸とオック・ドクのアームを使った空中戦は、三次元的な動きとテンポの良さで、見ていて面白い。

力があるものの苦悩をうまく描き、それでいてじめっとすることのないストーリーは、見ていて気楽で娯楽作品として楽しめる。

第三作目にうまく続けていて、次が楽しみになる作品。
★4つ。

[2007年05月03日]
[ 2010/05/14 17:51 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

スパイダーマン

スパイダーマン TM デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]スパイダーマン TM デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
(2007/07/25)
トビー・マグワイア.ウィレム・デフォー.キルスティン・ダンスト

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スパイダーマン誕生の話。

ビルの谷間を颯爽と飛び交うシーンは爽快の一言。遊園地のアトラクションに乗っている感じで楽しい。

アメリカンコミックのヒーローらしく、哀愁漂うヒーローとして、苦悩しまくっている。

今回の敵であるグリーンゴブリン、今ひとつかっこよくないんだよね。載っている空飛ぶ機械はカッコいいんだけど、あのマスクがどうにも。

この映画、映画史上屈指のキスシーンがある。
雨の中、ヒロインを助けたスパイダーマンが逆さに降りてきて、そこで逆さのままキスをする。
これはかなりの名シーンだと思うね。なかなかこんなキスシーンは作れないよ。
設定を活かした絶妙なシーンかと。

終わり方は思いっきり次に続きますって感じで、単体としてはすっきりしないけど、続きものだと思ってみれば別に気にならない程度かな。

キスシーンがとっても素晴らしかったので★4つ。

[2007年05月01日]
[ 2010/05/14 17:48 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

日本沈没

日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]
(2007/01/19)
草ナギ剛柴咲コウ

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邦画の限界というか、そんなのを見れる映画かなーと。

別につまらないわけではないけど、パニックシーンの迫力とか、緊迫感とか、そういったものが欠けているかなと。
恋愛要素は、やっぱ入れないといけなかったのかね。

いきなり最初に日本沈没します。っていうのはよかったな。面白かった。

ときたま出てくる日本崩壊の絵。
それとまったくあってない状況。
地震が頻発して、日本裂けまくってるのに、海沿いのオープンカフェでお茶してるって、どうなん?

突っ込みどころはありまくりだけど、見て損した!って類ではないかと。得もしないけど。
あと、監督なのか脚本家なのかわからんけど、エヴァが好きなんだなー。ちょいちょい笑えた。
可もなく不可もなくってことで★2つ。

そうそう、柴咲コウ、かわいいよ。
ただレスキューならば、その長い髪はじゃまだろう。

[2007年04月29日]
[ 2010/05/14 17:04 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

インサイド・マン

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(2010/05/12)
ジョディ・フォスターデンゼル・ワシントン

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銀行強盗モノ。
といっても、初めから最後まで人が一人も死なない。
派手な銃撃戦もない。
強盗団のボスで知能犯なクライブ・オーウェンとデンゼル・ワシントン扮する刑事のやりとり、裏から事件に接触するジョディ・フォスター、テンポのよい展開、意外な結末と、最初から最後まで引き込まれるようにみて楽しめた作品。

作中に入る、人質への尋問が、よりいっそう作品の楽しさを増すスパイスになっている。

イヤミな終わり方ではなく、最後に気持ちのよい終わり方をするところも、評価を高める一因かと。

期待以上に面白かったので★5つ。

[2007年04月28日]
[ 2010/05/14 16:54 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

グーニーズ

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(2010/04/21)
ショーン・アスティンジョシュ・ブローリン

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言わずと知れた、冒険映画の傑作。
子供の頃にみてワクワクしたけど、今見ても十分楽しく、爽快で、気分の良い映画だった。

この特別版のすごいところは、大人になった俳優たちが当時の映像を見ながらコメント(というか、突っ込み)を入れていくところ。
これ、そうそう見れるもんじゃないよ。

何にも考えずにみれて、そして楽しめる。
娯楽映画のお手本のようなすばらしい映画。
★5つ。

[2007年04月26日]
[ 2010/05/14 16:52 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

死ぬまでにしたい10のこと

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(2004/04/24)
ペドロ・アルモドバルアウグスティン・アルモドバル

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余命三ヶ月と宣告された主人公が、死ぬまでをいかに幸せに生きるかといった話。

特別感動させるしかけがあるわけではなく、どちらかというと淡々と話は進んでいく。
派手なことをするわけでもなく、日々を普通に暮らしていく。そんな中での何気ない会話が、未来のない主人公の心情を考えると切なくなってくる。

主人公を演じた役者の好演が、この映画を素敵なものにしていると思った。
決して派手ではなく、ごくごく自然な感じでの演技は身近なものに感じられるし、それがまた心にしみる。

主人公が自分の娘たちにむけて、メッセージをテープに吹き込んでいくシーンは、ちょっとジーンときた。ああいうのはやばい。

自分が死ぬってことについて、考えるきっかけを与えてくれる映画だった。
★4つ。

[2007年04月13日]
[ 2010/05/14 16:44 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

ファイヤーウォール

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(2006/08/04)
ハリソン・フォードポール・ベタニー

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銀行のセキュリティ担当が家族を人質にとられ、自分の会社の端末から金を引き出すというもの。

名前から犯人との知能戦を想像すると、かなりがっかりする。というか、ただのハリウッドアクション。
別にハリウッドアクションがダメとは言わないが、ちょっとタイトルや熱かった題材からすると、期待ハズレなものとなっていた。
最後の最後も結局殴りあいだけだし。

銀行合併の話も絡んでいて、合併先のセキュリティ担当が結構いい味出していたのに、中途半端な登場で終わってしまったのが残念でならない。

期待とかなり違ったので★1つ。

[2007年04月01日]
[ 2010/05/14 16:43 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

県庁の星

県庁の星 スタンダード・エディション [DVD]県庁の星 スタンダード・エディション [DVD]
(2006/10/27)
織田裕二柴咲コウ

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傑作!というわけではないが、面白かったと言える作品。

主人公が一度挫折し、そこから立ち直ってスーパーを改革していくところは、わかりきった展開とはいえ見ていて気持ちよく、清々しいものがある。

人の上に立ったり、管理する部署にいたりすると、素直に間違いを認められなかったり、自分自身が偉くなった気になってしまう。そういったことを戒めてくれるという意味でも、この映画はよい映画だった。

あと、柴咲コウのかわいさ。
これも忘れちゃいけない重要なポイント。
★3つ。

[2007年03月25日]
[ 2010/05/14 16:40 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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出た当初から知っていたけど、表紙のせいで通勤中に読むのがためらわれるため躊躇してた本。

ただ、この本のおかげなのかどうか、世の中ドラッカーブームになったので、せっかくなので読んでみることに。
「マネジメント」って言葉にも興味あったし。

内容はタイトルの通り、女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んで、それを野球部を強くするために生かしていくというもの。

そんなにうまく活かせるのか?と思うところはあるけど、まあそこが突っ込む本ではないので、かまわないか。
あくまでも、ドラッカーの「マネジメント」の紹介本なのだから。

上記の通り紹介本なので、この本を読んでも「マネジメント」の本の内容がわかるとか、どうやったらマネジメントがうまくできるかなどはわからない。
というか、この本読んで「マネジメント」に興味が沸いて、「マネジメント」を買うという流れが普通かと。
見事に、読み終わった次の日に「マネジメント」買ったし。

表紙を萌え系?にしたのは、普段読まないような人にも買ってもらおうという戦略か?
ただ、この絵で惹かれる層はそもそも「マネジメント」に興味がないような気もするのだが。でも、いまはそんなことないか?

小説としては、ありきたりな作りで、特別すごいというところはないかな(だから一般受けしてプチブームになっているのだろうが)。
最後にお涙頂戴を入れているのは、なんか醒める。

とっても軽い内容なので一日で読めるので、行き成り「マネジメント」に入るのはちょっと抵抗のある人は、入り口に立つために読んでみてもいいかも。 ★3つ。

あと、ドラッカーの「マネジメント」を読んだ人が読むといいかなと思った。あっているのかどうかはわからないけど、身近な例で表現しているのが、一度「マネジメント」を読んで理解できなかったところが、すんなり入ってくるのような気がする。。

この本自体はドラッカーの「マネジメント」紹介本であり、それ以上でもそれ以下でもないかと思う。

[2010年05月02日]
[ 2010/05/14 16:34 ] | TB(0) | CM(0)

エイリアン蒼血魔城

エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫)エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫)
(2000/02)
菊地 秀行

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久しぶりのトレジャーハンターシリーズ。
随分と前に買ってあったのだけど、すっかり忘れていて、やっと読むことに。

八頭大のハチャメチャっぷりは相変わらず。
超兵器は出まくるは、新たな武術を覚えているはで、毎度のことながら無敵っぷりを発揮している。
まあ、そんな無敵っぷりを発揮しているのに、敵も相変わらず超常の力を使って、大を追い詰める。

どんな仕掛けなんだとか、設定おかしいだろとか、突っ込みどころは満載なんだけど、そういったことはこの物語には言ってはいけない。
そういうもんだと受け止めて楽しむのが正解だろう。
ハチャメチャな冒険劇を楽しむ、それでいいじゃないか。

ただ、やっぱりもうちょっと敵側の設定というかを詰めてほしいなーって感じはする。
なんで人を集めているのかとか、そういったことの説明があって欲しかったと思う。
ここらへんは、あっちの世界の住人が考えることは、こっちの世界の住人にはわからんってことなのかね。

勢いだけなところはあるけど、久々に読んで面白かったので、★3つ。

あ、あいかわらず、ゆきちゃんはステキでした。
たぶん作者は、ゆきを書いているときが一番楽しいんだろうなぁ。

[2009年07月03日]
[ 2010/05/14 16:31 ] | TB(0) | CM(0)

任天堂 “驚き”を生む方程式

任天堂 “驚き”を生む方程式任天堂 “驚き”を生む方程式
(2009/05/12)
井上 理

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09/03期。100年に一度の不況と言われ多くの会社が業績を下げている中、創業以来の最高益を達成した任天堂。
そんな任天堂の中身を知るのに、この一冊は適していると思う。

とにもかくにもまず、任天堂ファンには是非とも読んでいただきたい。
任天堂の作ったゲームが何故面白いのか。そこに何があるのかを、本書で少なからず知ることが出来ると思う。
そして、それを知ることでより任天堂を好きになれるはず。

任天堂をそんなに好きじゃない人にも読んで欲しい。
任天堂のゲームに対する真摯な姿勢を知ることができ、同じゲームファンとして共感できる部分があるはず。

またアンチ任天堂の人にも読んで欲しい。
Wii・DSのゲームはゲーマー向けじゃないという声はよく聞く。そしてそれは自分も思うことがよくある。
ただ、それは任天堂なりの考えがあってのこと。あえて他社とは違う方向にいったその理由を知ってほしい。

この本が嬉しいことは、「枯れた技術の水平思考」という大好きな言葉を残してくれた横井氏や、ワンマンで知られる山内氏についても触れているところ。
横井氏のゲームに対する情熱、山内氏のワンマンだからこそ今の任天堂を作れたカリスマ性、そういったものも知ることが出来る貴重な一冊になっている。

どんなに儲かっていても「娯楽の会社」であり続ける。
そのブレないところが任天堂の強さだと知ることが出来る。

やっぱ、任天堂はすげーよ。

任天堂ファンということを差し引いても、一気に読んでしまう面白さがあったので★5つ。

[2009年05月23日]
[ 2010/05/14 16:30 ] | TB(0) | CM(0)

テンバガーを探せ!10倍儲かる低位株投資術

テンバガーを探せ! 10倍儲かる低位株投資術テンバガーを探せ! 10倍儲かる低位株投資術
(2009/02/27)
鮎川 健

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タイトルのテンバガー・低位株という言葉に興味があったので購入。

内容としては、低位株と呼ばれる価格の安い株(1株100円未満)を買って上がることを待つということを推奨している本。

それ以外の部分は著者の儲け自慢や、儲けるまでの失敗談など。
失敗談の部分は、なるほど同じ間違いをしてしまいそうな気がするので、そういう部分はためになるかなと思う。特にサラリーマンやっていて、株をやって初めてみようという人は特に。

投資術とタイトルにあるけど、どちらかというと読み物的な内容。
投資に関するスキル的なことよりも、どちらかというと心構えとかそこらへんが多い。あとは著者の感情とか、まあどうでもいいところなど。

著者はブログをやっているらしいけど、ブログを本にしたみたいな、そんな感じの構成。
なんというのか、まとまりがちょっとないような、そんな感じ。

著者は「個人投資家は金が儲かればそれで良い」ということを言っており、全くもってその通りだなと思った。
ただ、最後に来て、「テンバガー(株の値段が10倍に上がること)を体験すると、勝った負けたという下世話的な金銭的感情を超越した、今後の人生において大きな前進に繋がる最高の自己啓発」と言っているけど、それまで儲かればなんでもいいというようなことを言っていた人が、最後の最後で自己啓発なんて言葉を出すのは、なんか取って付けたようであり興醒め。

低位株買いという手法があるんだなとためになったことはプラス。ただ自慢しないように抑えているつもりで自慢している文章があまり好きになれなかったので、★2つ。

[2009年05月09日]
[ 2010/05/14 16:24 ] | TB(0) | CM(0)

ど素人がはじめる株の本 増補改訂版

ど素人がはじめる株の本 増補改訂版ど素人がはじめる株の本 増補改訂版
(2006/09/12)
「ど素人の株日記」管理人なべ

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サイトとメルマガで有名らしい人の本。
株関係のサイトではかなり有名らしいのだけど、この本ではじめて知った。

ど素人向けということで、難しい内容はなく、基本見開き2ページで一つの項目が終わっているため、読みやすくもある。
ただ、その分それぞれの項目について薄めになっているけど、これは初心者向けということでわかりやすさ重視ということで良いのだろう。

著者のサイト・メルマガは見たことが無いのだけど、メルマガの内容をまとめただけなのかな?と思うような作りだったりするところが気になるところ。ちょっとまとまりがないというか、ぶつ切りな感じがするのが残念なところ。
書籍にして、しかも1000円以上の値段を取るのだから、もう少し作りは気にして欲しかった。

この本だけで株投資が出来るとは思えないけど、株に興味を持った人で、本を読むのがあまり習慣になってない人が読むには、適度な内容でいいのではないだろうか。

ただ、この本を読んだ後にサイトを見たのだけど、ネット環境が家にある人はわざわざこの本を買わずにサイトを見ればいいと思う。

投資資金の考え方やナンピン買いの考え方などは、なるほどと思うところはあった。ただ著者の一人称「ワシ」というのがどうにも好きになれなかったので★2つ。

[2009年05月09日]
[ 2010/05/14 16:22 ] | TB(0) | CM(0)

一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門

一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門
(2005/09/29)
ダイヤモンド・ザイ編集部

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株の入門書というものを他に読んだことがないので、この本に書いてあることが正しいのか、入門に適しているのかなどはよくわからないが、とりあえず読みやすいということだけは確か。

カラーで実例を多く使って説明してあり、言葉も出来る限り平易なものを選んでいるように思える。
また、この一冊ではじめられるとあるように、とりあえずはじめるために必要なものについては、一通り載っているような気がする。

ただ、株に夢を持たせすぎなきらいはあるので、そこらへんはどうなんだか。
セブンイレブンが350倍になっただとか、そういった話はまあ事実だとしても、安易にお金が儲かるみたいな雰囲気なのは気になるところ。

あと、読みやすいとは書いたけど、それは文体のことであって、本としての作りはかなりヘッポコな感じ。
章のまとめに、その章で説明していないことを重要ポイントとしてあげていたり、行き成り全く今まで出てこなかった言葉の用語解説があったりと、いい加減な印象を受ける。
雑誌で使った記事を寄せ集めましたといった感じか。

この一冊で株をはじめることは出来ると思うけど、あくまでもこの本はきっかけとして、ここから実践やさらに他の本を読んでいくのがいいかと思う。
そういう意味ではまさしく入門書か。

株のことを全然知らなかったのだけど、ちゃんと興味を持てるような作りになっているところがよいのだけど、本としての作りは微妙なので★3つ。

[2009年03月05日]
[ 2010/05/14 16:20 ] | TB(0) | CM(0)

夢・出逢い・魔性

夢・出逢い・魔性 (講談社ノベルス)夢・出逢い・魔性 (講談社ノベルス)
(2000/05/08)
森 博嗣

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再読。ほとんど覚えてなかった。

練無が大活躍な作品。もちろん紅子も最後で見せ場があります。
保呂草と紫子はちょっと影が薄かったかな。
そのかわり、ゲストの稲沢がいい味を出していた。

しかし、あいかわらずVシリーズは読み終わった後にスッキリしない。
難しくて理解できないとかそういうのではなく、なんていうのかな、もやもやしたものが残る。謎が解けてないっていうか、解決していないっていうか、説明足りなさ過ぎるるのではと。
まあ、それがVシリーズなんだろうし、他人のことを全てわかることはできないというのがスタンスでもあるから、特徴なんだろうけど、なんとも後味が微妙なんだよね。

本書も、何故殺した?って部分がひじょーに曖昧すぎて、すっきりしない。あと、密室のトリックも面白みにかけるものだったかな。
稲沢さんのトリックは面白かったし驚きがあったけど、前述のように本筋がイマイチだったので、どちらかというと、なんのためのトリック?って思ってしまった。

紅子の活躍はひじょーに少ないけど、最後で淡々と解説する場面はかなり好き。一番最後まで解決しちゃうのは、ちょっとやりすぎかなと思ったけど。

Vシリーズのキャラクターに魅力を感じる人は、読んでいて楽しいのではないかな。
ただS&Mシリーズが好きで、その延長として読んでいる人にとってはウケはあまりよくないかも(Vシリーズ全体がだけど)。

モヤモヤが残ったけど、稲沢さんと最後のへっ君のくだりが気に入ったので、★3つ。

[2009年01月16日]
[ 2010/05/14 16:13 ] | TB(0) | CM(0)

読書は1冊のノートにまとめなさい

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
(2008/12/05)
奥野宣之

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「情報は一冊のノートにまとめなさい」の続編といっていい本。
なんだか、前作を否定しているタイトルだけど、著者は読書ノートも含めて一冊にまとめているからよいのかな。

最近は読書術の本が多いけど、この本では「速読」「多読」ではなく、読んだ本の感想等をノートに書き込むことを重視している点が他とは違うところか。
とはいっても、他の読書術(って言葉はあまり好きではないが)も、多かれ少なかれ、やり方は違えど思ったことを書くという点も必要といっているので、特別なわけではないかな。ただ、重視している点の違いかな。

本書では基本的にA6ノート(これがコンビニで売ってないんだ)に記録、索引をPCで作成としているけど、これは今だったら全てPCのほうが効率いいだろう。
読書ノートについては、感想だけであればAmazonのレビューでもいいし、その他感想が書けるサイトは多い。引用含めて色々書きたいというのであれば、ブログにすればよい。探書リストについても、サイトでチェックして携帯にメールすればことたりるだろう。
ただ、本書でも触れているが、手で書くことによって記憶に残るというのは確かにその通りだと思うし、ノートに書くという行為自体がちょっと楽しいというのもあるかな。

ちょっといいなと思ったのは、読んで気になるところは引用し、それに対しての自分の感想も一緒に書くというところ。
引用するのが面倒だけど、あとで読み返したとき面白いかもしれない。

今作も前作もそうなんだけど、あくまでも内容は著書の方法であって、絶対ではないということ。
こういった、読書術やメモ術・手帳術などは、著書の方法を紹介しているだけなので、そこを間違ってしまうと、自分とあわないからといって全否定してしまう場合もあるので注意が必要。

多くの部分はあわないかもしれないが、気軽に読める分量だし、適度になるほどと思うところもあるので、読書は好きだけど読んだことを忘れてしまって困っている、という人は読んでみてもいいかも。
また、読書ノート自体は、自分の読書記録として後で見返しても面白いと思うので、そういったものを付けたいと考えている人には、一つの方法論として読んでみるのもいいだろう。

ちょっといいなと思うところがあったので、★3つ。

[2009年01月09日]
[ 2010/05/14 16:09 ] | TB(0) | CM(0)

情報は1冊のノートにまとめなさい

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
(2008/03/12)
奥野 宣之

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装丁が気に入ったのと話題だったので購入。

内容は「仕事もプライベートもスケジュールも議事録も日記も、何もかも一冊のノートにまとめるのが効率がよい」という話。
この手の話は前から言われていたことであり、他のノート術等の本でもとりあえげているので、別段珍しいことはなし。
ちょっと変わっているかなと思ったのが、インデックス(年月日)をつけてPCで管理するというところ。こうすることにより、検索が可能となり必要な情報をすぐに探し出せるとのこと。

情報を一冊のノートにまとめることのメリットは「必ずそのノートに書いてある」ということであり、探すのも楽と言っているけど、ノートが複数になったら探すのは面倒。
そのため、検索を容易にするためにPCで管理と言っているのだが、そもそもPCに入力する作業が非常に面倒に感じる。
そんなマメなことが出来るのであれば、一冊にまとめなくても複数使ってもうまくできるような気がするのだが。

本書ではA6ノートを推奨しているが、A6ノートは結構売っていない。
近くのファミマとampmを見たが両方ともなし。
A6ノートであればいつでも手に入るとのことだが、現在日本で一番どこにでもあるコンビニで手に入らないというのは、致命的な気がする。まあB5だったら一般的なので、B5にすればいいだけではあるが。
また一般的な大学ノートは薄すぎてすぐに新しいノートにしなければいけなくなるだろうから、少し厚めのほうが適しているかもしれない。

ノート術やその他類似の本に言えることだけど、自分にあっているところ・気に入ったところだけを取り入れるのがよいだろう(本書でも、自分なりにどんどんカスタマイズすることを推奨している)。

新社会人やいままで手帳などを使ってなかった人が手帳を使ってみようと思ったときに、一つの選択肢として、ありかなと思う。
ただスケジュールだけは、別で管理したほうが便利だろう。

特別目を引くところはなかったが、装丁が気に入って買ったので特別な不満もなし。★2つ。

[2009年01月07日]
[ 2010/05/14 16:06 ] | TB(0) | CM(0)

スティーブ・ジョブズ 神の交渉力

スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
(2008/05)
竹内 一正

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スティーブ・ジョブズ絶賛本。

スティーブ・ジョブズの人となりを知らないけど、作った製品、サービスはどれも魅力的なものであり、MacBook・iPodなどを愛用しているので、どんな人物かを手軽に知ってみたくて、買ってみた。

タイトルや本屋によってはビジネス書のコーナーに置いてあるので、ビジネス書だと思われるかもしれないが、そういうところはまったくなく、ジョブズのエピソードを紹介しているだけなので間違えないように。

ジョブズの人となりについては、この本しか読んだことがないのでなんともいえないが、まあ概ねあっているのだろう。
本ではやたら褒めちぎっているが、すごい人ではあると思うが、褒められるような人でもないような気がする。
まあ、いい人じゃあ成功しないっていう良い例ではあるのだろう。

ちなみに前書「神の交渉術」とは9割同じないようなので、間違って買わないように注意が必要。
(あえて買ってみて、同じすぎてちょっと萎えた。いや、前書に加筆・修正を加えたものとは書いてあったのだけど、もうちょっと新しい内容あるかなと思ったんだけどな)

とりあえず、軽く、暇つぶし的に読むのには良かったので、★3つで。

[2009年01月03日]
[ 2010/05/14 16:04 ] | TB(0) | CM(0)

月は幽咽のデバイス

月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)
(2000/01/11)
森 博嗣

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Vシリーズ三作目。

あいかわらずの密室殺人。
まあ、これはいつものこと。

今回はなんだろうなー。
トリックとか大掛かりで好きなんだけど、あいかわらず、「何故死んだ?」というところがはっきりしないんだよな。
まあ、Vシリーズはその傾向が特に強い気がするので、これはもうこういうものだと受け入れるしかないのだけど、そういう「はっきりとした終わり」がない推理小説が好きじゃない人は、たぶん受け付けないのだろうなと思う。

ただ、小説としてとらえたときは、キャラクターが魅力的(人によっては嫌悪を感じるだろうが)なので、それで読んでしまうことはできるかと。

三作目にして、紅子の魅力が出てきたかなと思える内容。
解決のくだりで、一気に話すときの冷えた空気感が心地よく感じる。
たぶん、紅子みたいな女性が自分は好きなんだろう。
付き合いたいとは、あまり思わないが。

しかし、結局、何故死んだの?ってところがなー。
あと、状況の理由がちょっと無理ないかと思ったり。紅子はどこでわかったのだろう?

うーん、煮え切らない感が多かったので、★3つ。

[2008年12月02日]
[ 2010/05/14 15:59 ] | TB(0) | CM(0)

人形式モナリザ

人形式モナリザ (講談社ノベルス)人形式モナリザ (講談社ノベルス)
(1999/09/06)
森 博嗣

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「人形とは?」
この問いかけが、この物語の全てかなと思った。

推理小説としてのミステリィとしては(そもそも「ミステリィ」という言葉の定義はなにかということから話さなければならない気もするがここでは割愛)、特別なトリックがあるわけでもなく、凡庸な作品かと。
ごく初期の段階で犯人の目星は付くしね。

推理小説のミステリィというよりも、「神秘的」「不思議」としてのミステリィ色が強いように思う。
宗教的な言い回しや、人間と人形の対比、人形とは何かといった哲学的な問い等々が、そういう風に思わせるのかも。

裏表紙に「ラスト一行で衝撃の真実」とあるのだけど、どちらかというと「なるほど、そうだよな」と納得のいく終わり方かと。
というか、読んでいる最中からなんとなく思っていたことなので、それほど衝撃のある内容ではなかったかな。
ただ、本当に最後の一行にキーワードがあるので、これから読む人は間違っても読まないように(読んでもつまらなくなるわけじゃないけど、せっかくのワクワク感がなくなってしまうので)

今回の一番の見所は、紅子と七夏が相対するシーンかと思う。タイプの違う二人の淡々としたやり取りは見ていて面白い。

また、前作以上に紅子の表情が豊かになっており、そこも魅力的で楽しみなところ。

モナリザに関しては、たぶん誰でもすぐに思いつくトリックなのかな(何回も解答出てきてるしね)。そういった意味で、今作は推理としてのトリックは平易な、言い換えれば面白みのないものとなっていたように思う。

物語としてのまとまりや、人間と人形の対比など綺麗にまとまっていると思うのだけど、基本的に「宗教」というものが嫌いなので、★3つ。

[2008年11月21日]
[ 2010/05/14 15:56 ] | TB(0) | CM(0)

黒猫の三角

黒猫の三角 (講談社ノベルス)黒猫の三角 (講談社ノベルス)
(1999/05/10)
森 博嗣

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久々の読み返し。
話完全に忘れちゃっていたので、新鮮に読めた。

魅力的なキャラクターである瀬在丸紅子が活躍する、Vシリーズの一作目。
Vシリーズは、脇役もいい味あるのだけど、やっぱり紅子の物語。この人が話している場面は、どれも興味深い。

今作は一作目ということで、紅子以外の登場人物はちょっと軽めの扱いというか、紹介程度だったけど、まあこれは仕方のないことだろう。何せ、それぞれ癖のあるキャラだし。

この作品、面白いのだけど、やっぱりS&Mシリーズの一作目「すべてがFになる」と比べると、ちょっとインパクトが弱いかなと。特に推理部分が今ひとつ。
続きを知りたいとは思うのだけど、世界に引き込まれるまではいかないというか。
まあ「すべてがFになる」が稀有なのかもしれないが。

あと、ちょっとトリックがお粗末過ぎないかな?
トリックと呼べるようなものでもなかったしなー。ここらへんもあって、今ひとつという思いが残る。

終盤の小田原朋哉のエピソードはどんな意味が?
ちょっとあれがよくわからなかった。うーん、理解力不足?

この作品で一番好きなのは紅子が、
「人を殺してはいけないのは、自分が殺されたくないから」
といったようなことを言うところ。
これまったくその通りと思った。

S&Mシリーズとはまた違った味わいがあるので、森博嗣作品に興味を持った人にはお勧め。

一度読んだにもかかわらず面白かったのと、最後の驚きもあって★4つ。

[2008年10月30日]
[ 2010/05/14 15:54 ] | TB(0) | CM(0)

会社じゃ言えないSEのホンネ話

会社じゃ言えないSEのホンネ話会社じゃ言えないSEのホンネ話
(2007/03)
きたみ りゅうじ

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きたみ氏のSEを題材にした本。
どっかのWEBで連載されていたものをまとめたやつだったかな。

うーん、今までの本よりも、ちょっと面白みにかける。
きたみ氏の本は、斜めから見たような微妙な辛口がよいスパイスになっていて、そこが面白いところなのだけど、今回の本は著者本人の感情が前面に出ていていまいちだったかな。
まあ、最初にそう書いていたし、そもそもWEBに掲載した時期は随分と昔だったみたいだから、今の本と比べちゃだめかな。

SEじゃないけど、徹夜の話とかは思わずうなずいてしまうところもあって、「みんな考えること同じなのね」とか思ってしまった。

期待とちょっと違ったので★2つで。

[2007年04月29日]
[ 2010/05/14 15:50 ] | TB(0) | CM(0)

IT達人の仕事術

IT達人の仕事術IT達人の仕事術
(2007/04)
ITmedia Biz.ID

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IT media Biz.IDで連載している記事の書籍化。
WEBに載っている内容と特別違ったところはなし。

この本に仕事術の何たるかが載っているわけではなく、IT業界で成功している人たちが、どういった方法で仕事しているかといったことが載っているだけ。
それぞれの仕事術を分析して、「こうやればいいんだ!」とかいった内容ではないです。
ただ、他人の仕事術を知ることによって、自分にも取り入れたりとかっていうのはあるだろうから、そういう意味では色々な人の仕事術をつまみ食いできていいかな。

ちなみに、買った理由は、WEBで読むのが面倒でまとめて読みたかったからってだけ。
内容は特に期待もしてなかったので、可もなく不可もなく。
★3つ。

[2007年04月13日]
[ 2010/05/14 15:48 ] | TB(0) | CM(0)


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