ゲームとか漫画とか映画とか色々、好きなものや気になったものについて書いていけたらなと[2010/05/10]

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万能鑑定士Qの事件簿12

万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)
(2011/10/25)
松岡 圭祐

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ついに事件簿シリーズ、堂々の完結作。


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[ 2012/04/30 00:41 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿11

万能鑑定士Qの事件簿 XI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 XI (角川文庫)
(2011/08/25)
松岡 圭祐

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今回はの舞台は京都。
どんな願いでも叶うという寺の謎に挑む。

寺の仕事をサラリーマン的に割り切っている犯人が相手。
いや、この住職いいね。中途半端に信仰心とか持ち出さないのが素敵。
ぶっちゃけ、今の住職なんて職業住職がほぼ全てだろうから、こういった割り切っているほうがわかりやすくていいよね。
変に信仰心とか持ち出す奴は、性質が悪いだろ。

今回、小笠原君が大活躍。
その頑張りで、鈍い莉子もやっとこ気持ちに気が付くというね。
いやー、いいことです。

トリックは常識を逆手に使ったもの。
なるほど、人の常識というか、思い込みというかは、頼りにならないものだなーと。
ちゃんと裏付けを取るってことは大事だよね。うん。

まあ、今回は小笠原君が主役でしたね。
それに尽きる。

小笠原君が頑張ったので★4つ。
[ 2012/04/29 20:56 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿10


万能鑑定士Qの事件簿X (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿X (角川文庫)
(2011/06/23)
松岡 圭祐

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今回は過去のお話。
第一巻よりも前。莉子の一番最初の事件。

過去の作品の登場人物もちょいちょい出てきたりして、ちょっとしたお祭り状態。
華蓮が出てきたのはいいねぇ。

最初の事件の割には、いきなり暴力団が支配する豪華客船に乗り込むとか、ちょっとやりすぎなんじゃないかと思ったり。

トリックとしては後半よりも前半の方が面白かったかなー。

瀬戸内店長が、莉子が脅威になると思いつつも、惜しみない援助をするところは、なんかいい感じだったなぁ。
だからこそ、莉子は誰かのためになるべく、常に頑張っているのだろう。

過去の莉子が初期のことよりも、現在に近い感じがしたけど、まあそれはしかたないことかな。

いつも通りすんなり読めた。★3つ。
[ 2012/01/13 17:24 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿9


万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)
(2011/04/23)
松岡 圭祐

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今回はモナ・リザが題材。
モナ・リザの謎とかいうから、ダ・ヴィンチ・コード的なものを想像していたのだけど、そうではなかった。残念。

震災の復興支援という、あまりにもタイムリーな話題を入れてくるあたりが、このシリーズの特徴だよね。

モナ・リザの鑑定家として最終選考に残った莉子だけど、最後の最後で鑑定能力を失ってしまうというトラブルに見舞われる。
そして、自信を失って実家の波照間島に戻ってしまうという事態に。
そこに現れたのが、我らが小笠原君。
いままで、今一つパッとしなかったけど、今回はちょっとカッコよかったかも。

最後はちょっとモナ・リザを雑に扱いすぎじゃねーの?とは思ったけど、平気なんだろうか。

莉子を騙す手口が思っていなかった方法なので驚いたかな。
いい感じに盛り上がっていたし、小笠原君も活躍したので、★4つ。
[ 2012/01/13 17:03 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿7


万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)
(2010/12/25)
松岡 圭祐

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今回の舞台は出版社。
出版している雑誌は大人気で、社長兼編集長はキレ者という、莉子はその社長の第二秘書という、「プラダを着た悪魔」の設定そのまんま。
いやー、ここまで真似していいもんなのかね?とちょっと思ったけど、まあ舞台設定だけを持ってきただけだから、いいのかね。そんなこといってたら、何も作品作れなくなるし。
それにしても、同じすぎて笑った。

莉子が秘書をやっているのはマルサからの依頼で潜入捜査をしているから。
秘書なんて務まるのかな?と思ったけど、豊富な知識で難なく仕事をこなす様は、見ていて気持ちのいいものがある。

第一秘書に取って代わっちゃうところも「プラダを着た悪魔」そのまんまだけど、まあ、そりゃ莉子だったらそうなるよねぇ。

事件の方は純金が合金に変わってしまうというもの。
まあ種明かしを聞けばなーんだというものだけど、今回の話は莉子の秘書っぷりが楽しいので気にならず。
そういう意味で、このシリーズはキャラクター物だなーと思った。

「プラダを着た悪魔」が好きってこともあり面白く読めた。★4つ。
[ 2012/01/11 16:35 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿6


万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)
(2010/10/23)
松岡 圭祐

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今回はライバル「雨森華蓮」が登場。
莉子の鑑定に対して、華蓮は贋作を生業としている詐欺師。
しかも、国際的に万能贋作士として有名というのだからスケールがでかい。

その華蓮から莉子へ鑑定の依頼があり、警察からの依頼もあり華蓮と対峙することになるといった話。

莉子が主人公ではあるのだけど、今回に限って言えば華蓮が主役かな。
そのくらい華蓮が目立っていた。
作者的にも今回だけで終わらせるのではなく、今後も出していくつもりのキャラなんだなーというのがよくわかる扱いだった。

話自体は正直なところあまり盛り上がりもなく、淡々と進むといった印象。
莉子のうんちく披露もちょっと控えめな感じがしたいし。

今回は莉子と華蓮のやり取りが一番の見どころかなー。

華蓮という素敵なキャラが出てきたこともあり、★4つ。
[ 2012/01/11 16:33 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿5


万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
(2010/08/25)
松岡 圭祐

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今回の舞台はパリ。
ついに海外にとびだしちゃったよ。

今までとは雰囲気がかわって、ちょっとおっちょこちょいな莉子になっている。
以降の作品では、この莉子が基本なので、やっとキャラが固まったといったところかな?

パリ旅行にはなぜか高校時代の担任がついてきたり、パリでは波照間島時代にドライブした仲の友達も出てきたりして、莉子の過去が垣間見れる作品となっている。

事件はというと、旧友の働くレストランでフォアグラでの食中毒が発生。
その謎を解くために奔走するというもの。

話の中で出てくるフォアグラ作成の工程は、ちょっと知っていたけどなかなかにエグイものがあった。
本当に人間っていうのは貪欲で自分勝手な生き物だなーと。

謎解き自体は特別な点はなし。
今回は謎よりも、莉子の過去とかがメインだった感じ。
それでも、今まで通り雑学満載で楽しめるものだったので満足。
やっぱりこの作品は事件自体よりも、その過程での莉子の雑学披露が面白いよね。

明るい莉子が見れて楽しい作品。★3つ。
[ 2012/01/06 17:12 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿4

万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)
(2010/06/23)
松岡 圭祐

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作者の別作品である「催眠シリーズ」とコラボした内容。
「催眠シリーズ」は読んだことがないので、そこらへんの楽しさはわからず。
ただ、ちょっとこれを機会に読んでみたいなーと思ったかな。

今回のお題は、レトロな映画ポスター。
レア物のポスター等が放火で狙われるが、その目的はなんなのかといった感じ。

いままでの3作とくらべて、密室や暗号など推理小説っぽい仕掛けが今までよりかは多め。
ただサクサクと気軽に読む・読めるのがこのシリーズの売りだと思うので、ここらへんはあまりあっていないのではないかなと思ったり。気になるから先をさっさと読みたいし。

話自体は最後にドンデン返しもあったりでまずまず。
ただ、ちょっとキャラクターの魅力が薄かったようにも感じるかなー。

気軽に読めるのはかわらず。★3つ。
[ 2012/01/06 16:48 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿3

万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
(2010/05/25)
松岡 圭祐

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今回の相手は、一時代を築いた音楽プロデューサーの話。
まあ、小室哲哉をネタにしてますよね。
短いスパンで出している作品だけに、ここらへんの新しいネタを取り入れるのは上手い感じがする。

音楽プロデューサーだけに、音を使っての犯罪が題材。
例えば、人気店のBGMを操作して客足を遠のけさせて、金を脅し取るとか。
例えば、学校のテスト教材を提供して、その答えを教えるとか。

そして、ここら辺が今風なんだけど、お店のBGMやテスト教材の提供の仕方が、ネットで無料でってところ。
無料だからちゃんと調べずに使って、それで騙されて、調べようと思っても招待がわからないという。
しかし、学校のテスト教材をネットの無料サイトからダウンロードして使うって、その時点でありえないと思うのだけどなぁ。
いや、今だからこそ、そういう馬鹿が居るのかもしれないなぁ。

前作と比べると、ちょっとスケールダウンしているけど、前作がスケールでかすぎただけという気がするので、まあこの程度の内容がいいのだろう。
ただ、どうにも小物感が酷いので、そこらへんはなんとかしてほしかったところだけど、落ちぶれた人間っていうのは、ああいうものなのかな。

ヒットさせるために病原菌をばら撒くとか、どんだけ低脳なんだろ。
というか、そんなことを手伝う馬鹿がいるという設定が、なんかもう馬鹿馬鹿しい。

最後は、なんか綺麗な感じで終わらせていたけど、はっきり言ってテロと言ってもいいくらいのことを企んでいたのだから、生ぬるい気がするのだけどなぁ。
まあ、ここらへんはまだ三作目ということで、バランスが上手く取れていなかったのだろう。

前作からのスケールダウンはあるけど、このシリーズであるべき犯罪を模索しているといった感じの作品。
ちょっと微妙なところもあるけど、軽く楽しむには悪くないかな。★3つ。
[ 2011/12/11 20:14 ] | TB(0) | CM(0)

万能鑑定士Qの事件簿1・2

万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
(2010/04/24)
松岡 圭祐

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万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
(2010/04/24)
松岡 圭祐

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どんなモノでも、豊富な知識と観察眼で鑑定してしまう「凜田莉子」を主人公とした物語。

1・2は分かれているけど、実質は2冊で1冊。
この薄さでなんで分ける意味があったのかは不明。

1巻は凜田の生い立ちと、万能鑑定士Qを開くまでの物語。
2巻は、1巻で謎であった力士シールと偽札の謎を追う物語。

本シリーズの魅力は、莉子がその豊富な知識と鋭い観察眼を用いて、ウンチクを披露するシーン。
最初に答えを示し、皆がなんでそんなことがわかるの?と驚いた顔をしているところで、答えにいたった経緯を話すシーンは、ミステリィのクライマックスに通じるところがある。

話は軽快に進むし、章立ても短いので、かなりテンポ良く読むことが出来る。
それこそ、通勤時間で読み終わってしまうほどに。

場面転換の速さは、表紙の絵とあわせてアニメに向いているのではないかなーと読みながら思った。
角川だから、そこも考えているとは思うが。

話の方はウンチク披露の場面以外は、可もなく不可もなく。
主人公のかわいらしさをもう少しアピールしてもいいような気もするけど、たぶんあえて抑え気味にしているのだろう。

ウンチク披露は楽しいので、そういったのが好きな人にはお薦め。
あと空いた時間にちょっと気軽に読むものが欲しい人にもいいかな。

莉子がかわいいのとウンチク披露が楽しいので★4つ。
[ 2011/03/03 16:48 ] | TB(0) | CM(0)


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